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バックナンバー 目次

2023年

198
特集「改めて『木』について考える」

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・杉山 真樹(国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所)
「『木の良さ』研究のこれまでとこれから―木材利用の効果・効能を科学的に明らかにする取り組み―」

・仲村 匡司(京都大学農学部研究科 教授)
「見て触れて感じる木の良さ」

・東原 貴志(上越教育大学大学院学校教育研究科 教授)
「木力検定でもっと木を学ぼう」
・橘高 春生 (特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会 焼津おもちゃ美術館運営部部長 焼津おもちゃ美術館/やいづ えほんと 副館長)
「川下から川上へ、木のファンを育てる『おもちゃ美術館』」

連載 「読書バリアフリーを進めるアイデアと工夫」
野口 武悟(専修大学 文学部教授)
第3回 リーディングトラッカ―で読書をサポート

資料紹介
「ひとかけらの木片が教えてくれること 木材×科学×歴史」
「図書館員のための『やさしい日本語』(JLA Booklet no.15)」

製品紹介
国産ヒノキとスチールの組み合わせによる、新しいタイプの書架「LAMINAS(ラミナス)」

197
特集「危険、危機を考える」

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・小宮 信夫 (立正大学教授/社会学博士)
「クライシス・マネジメントの犯罪原因論とリスク・マネジメントの犯罪機会論」

・藤田 大輔 (大阪教育大学 健康安全教育系 教授)
「子どもたちへの安全教育の考え方と進め方について」

・松川 杏寧  (兵庫県立大学 減災復興政策研究所 准教授)
「防災/防犯リテラシー」の獲得とそのための「リスクコミュニケーション」
・林 美帆 (公害資料館ネットワーク幹事/みずしま財団研究員)
「公害経験とネットワークによる学び」
設備事例

新屋 良子(東洋大学附属図書館)

「東洋大学赤羽台図書館開設奮闘記」

新連載 「読書バリアフリーを進めるアイデアと工夫」
野口 武悟(専修大学 文学部教授)
第2回 連携で広げ、届ける読書バリアフリー

資料紹介「確かめながら、学校図書館と1人1台端末 ひろがる!つながる!学校図書館」

製品紹介「イオンブライトプラス」

196
特集:読みと教育

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・黒木 秀子 (こどもとおとなのクリニック パウルーム 室長/公認心理師/臨床発達心理士/保育士 /アニマシオン黒木秀子事務所代表) 
「読書へのアニマシオンそして読書セラピー」

・勝田 光 (筑波大学人間系 助教)
「読者反応理論と国語科教育:教室で本を読むことの意味を考える」

・丹藤 博文  (愛知教育大学教職大学院 教授)
「デジタル時代の読書について」
・高橋 知音 (信州大学学術研究院(教育学系) 教授)
「読み書き困難のある大学生への支援」

新連載 「読書バリアフリーを進めるアイデアと工夫」
野口 武悟(専修大学 文学部教授)
第1回 バリアフリー資料や機器を手にとりやすく

195
特集「今こそ,バイオフィリックデザイン」

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・ 源城 かほり (長崎大学工学研究科 教授)
「バイオフィリックデザインがワーカーの健康に及ぼす効果」

・ 古賀 靖子 (九州大学大学院人間環境学研究院 准教授)
「建物の窓がもたらす自然光と眺望の価値」

・ 辻村 壮平  (茨城大学大学院理工学研究科都市システム工学領域 准教授)
「人の心理から考える音環境のデザイン―ワークプレイスにおけるバイオフィリックデザインに適した 音環境の検討―」

設備事例
・ 木村 正人 (浪江町教育委員会事務局生涯学習係主査・高知県被災地派遣職員)
「浪江町図書館―あの日から11年振りの再開―」

連載 「誰一人取り残さない」図書館を目指して
・ 野口 武悟(専修大学 文学部教授)
「第4回 外国にルーツのある人へのサービスを考える」

資料紹介
「地域でつくる・地域をつくる メディアとアーカイブ」
「図書館ウォーカー ―旅のついでに図書館へ―」